想像を超えて深い私という宇宙
想像を絶するほど大きな私の力
未知の私に出会っていく感動の日々
大谷ゆみこ
未来食ヤマトナデシコCookin創始者。1952年生まれ、72才。
1982年から生命のルールに叶うおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」に取り組んでいる。日本人の天性を目覚めさせるおいしい食システム「未来食ヤマトナデシコCooking」を開発。1995年に誕生した「未来食セミナー」と「天女セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとを家族ぐるみの心身の健康と幸せに導いている。暮らしの拠点は山形県飯豊山麓の森の中、6000坪のフィールドに建つ「いのちのアトリエ」。夢は日本をつぶつぶ料理教室でいっぱいにすること、いのちを輝かせるおいしい料理で日本から世界を癒すこと。
天女レッスンを受ける前の私は、本来、冒険家でありたいのにもかかわらず、安定したしごと、安定した収入、無難な道を求め、そうしないと生きていけない、と思い込んでいました。
私はよく不平・不満を言い、人の批判をし、眉間にしわの人でした。
仕事でも評価されたいと思っていた私は、子供が寝てから夜中に職場に行くのが、あたり前の生活でした。
全く余裕がなく、私の心はすさみ、 夫との関係もすさんでいました。どうにかしたい…仕事と家庭、子育ての両立に、悩みに悩んでいました。
天女レッスンに参加し、すべてが経験!ととらえるようになり、落ち込むこともなくなり、生きることがとても楽になり、夫も、職場での人間関係も想像以上に良くなりました!
天女レッスンを修了し、飛翔合宿に参加した時、私は「私は北海道に移住します!!」 と宣言していました。
宣言をした4か月後には、北海道に移住する家を決めていました。
私が変われば、まわりが変わる。本当にそのとおりです。
念願だった、畑を耕し、雑穀を育てながら、家族で毎日の暮らしを満喫し、好きな仕事だけをして暮らしています。
今、夢のような現実があるのは、ゆみこさんに出会えたこと、天女の学びがあったからだと心から感謝しています。
振り返ってみると、天女の学び(天女セミナー、天女レッスン)受講前の自分が別人に思えるほどです。
以前の私は学生時代にいじめにあった経験から、人に嫌われたくなくて誰とも深く関われなくなっていて、大勢の人がいる場に行くと翌日寝込むほど疲れていました。自己肯定感はどん底、なのに「他の人よりはマシ」と思いたくてプライドは高いという人でした。
そんな私でしたが、天女レッスン受講後は、自分軸ができて人や状況に振り回されなくなり、コミュニケーションを楽しいと思えるようになっていました。
また、飛翔合宿で「表現で自分を出してみたい!」という気持ちが湧いてきて、受験で挫折して15年近く描いていなかった絵を描くことを再開。自宅でパステル画の教室を開いたり、公募展に作品を応募したり表現活動を始めました。イラストレーターの学校にも通い、今では仕事の依頼もいただけるようになりました。
気がついたのは、誰かに嫌われることを恐れるあまりに自分を隠してひっそりと生きていくよりも、私を全開に出して共感してくれる人がいることの奇跡と喜びを生きていきたいということです。
以前は自分はちっぽけな存在で、既に出来上がった社会の中に収まるためには好きなことを諦めて生きていくしかないと思っていました。けれど、今は私を人生の主役として、私から生まれる表現を活かして人・社会と繋がっていきたいと思っています。
受ける前は、自分は十分幸せだし、満足してるし、自信もある方だと思っていたけど、天女レッスンを受けてから、まだ晴れがある!まだ可能性がある!もっと輝けるし、もっと自由に生きられる自分がいるんだ!と知って、自分を脱いでいくプロセスも、自分の未来もすごく楽しみになった。
(天女レッスン生・中野亮子さん)
今まで、落ち込んだ時は、生き方についての本やスピリチュアル系のYouTubeを見て気持ちを落ち着かせていました。どれも無駄だとは思いませんが、「これで大丈夫」と思っては、しばらくするとまた同じ思考に陥る、ということを繰り返していました。
天女の学びは、今まで触れたどの学びより、広く深い、高次元の学びだと思います。それでいて、実生活にもしっかり根差しているので、少しずつ階段を上がっている感覚があります。同じ学びをした先輩方や一緒に学ぶ仲間がたくさんいるのも心強いです。(天女レッスン生・横田幸子さん)
Scene1 内側から光輝く私を思い出す
日程:2025年3月1日(土)
時間:10:00~19:00(18:00~19:00はシェア会)
*昼食/夕食付き
Scene2 宇宙の喜びとして生まれた私を思い出す
日程:2025年3月2日(日)
時間:10:00~19:00(18:00~19:00はシェア会)
*昼食/夕食付き